研修手順

1 グループ編成

2 「児童の実態シート」を分析し児童の実態を把握する

3 児童の実態を基にキャリア教育のねらいを決める

4 キャリア教育のねらいを達成できるように授業の展開を考えたり効果的な支援方法を考えたりする

5 指導案の作成と発表      

6 研修のまとめと振り返り

キャリア教育の授業づくりに挑戦しよう

職業観・勤労観を育む学習プログラムの枠組み(例) .pdf

職業観・勤労観を育む学習プログラムの枠組み(例) .xls

研修のねらい
 
キャリア教育を視点にした授業づくりについて先生方の理解を深めます。
  ○演習 キャリア教育を視点にした児童の実態把握
  ○演習 キャリア教育を視点とした学習指導案の作成