※a・bの選択は実態に即してコーディ ネーターが定めてご活用ください
 ★:本実践で使用したトレーニング
「教師ピア」 トレーニング集
トレーニング ねらい ◎展開例 ●ワークシート ○資料
アイスブレイク集 トレーニング前の参加者同士のコミュニケーションを促進し、抵抗感の軽減を図る
○10のアイスブレイク例
1

《自己理解・他者理解》
【リフレーミング】
『プラスのストローク(短所は長所?)』
自他を肯定的な視点で見つめる大切さに気付く ◎展開例@ ●短所記入用紙
(トレーニングの前に予め記入していただく用紙)
○リフレーミング辞典
2


《受容・共感》
【教師へのかかわり事例演習】
『どう考えているのかな?(獅子舞)』
いろいろな考え方があり、それぞれを受容的・共感的に受け止めることの大切さに気付く ◎展開例A ○ワークシートを含む読み物資料
3

《自己理解・他者理解》
【生徒へのかかわり
シミュレーション演習】
『どんな気持ち?』
生徒自らが「気付き」を感じられるなど、生徒の心に落ちる教師の思いがつまった言葉かけについて熟考することを通して、適切な言葉掛けの大切さに気付く ◎展開例B ●事例によるワークシート「どんな気持ち?」
4 《生徒指導》
【保護者・生徒へのかかわり事例演習】
『いじめ』
いじめを受けた生徒やその生徒の保護者の気持ちに寄り添って考えることができる> ◎展開例C ●資料の補助用紙 ●資料の補助用紙
5

《自己理解・他者理解》
【自他からの自分へ】
『いいところ探し』いいところ探し
サポーターとしてどのようにサポートしていくのかについて考えることができる ◎展開例D ●パーソナルプランニングを含む振り返り用紙 ○依頼文を含む記入用紙
振り返り用紙 & パーソナルプランニング用紙(共通して使用するものです)