■主 題 | 「ロボットづくり」において中高連携の学習 場面を取り入れた指導の工夫 −発想を広げ、粘り強く課題解決に取り組むために− |
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■研究の概要 | 中学校3年の選択教科「技術・家庭(技術コース)」での「ロボットづくり」において、中学校と工業高校が連携する学習場面を取り入れることによって、発想を広げ粘り強く課題を解決できるための指導を工夫した。工業高校とは、訪問及びWebページでの専用掲示板を活用して連携学習を行った。その結果、生徒たちは、発想を広げながらロボットを設計し、製作に伴う様々な課題に対してあきらめず工夫して解決しようとしていた。 | |
■特別研修員 | 多胡 正彦 (渋川市立金島中学校) |
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