地域連携−地域の施設や人材を活用した運営に関する研究(群馬県総合教育センター)

平成18年度 学校支援センターの運営等調査(結果)
(調査対象:市町村立小学校・中学校・養護学校  計520校)

平成17・18年度 5月1日現在にて調査

学校支援センター運営等調査(H17-18比較ぐらふ)

*この調査は、義務教育課と群馬県総合教育センターが連携して実施しました。

調査結果グラフ(一覧)

グラフ名 報告書(図) 備考
学校支援センター設置校数 図1−1 H17-18比較グラフ
学校支援センター設置状況 図1−2
連携推進担当者設置校数 図2−1
連携推進担当者の状況 図2−2 H18グラフ
連携推進担当者の内訳(人数) 未掲載 H17-18比較グラフ
ボランティアの内訳(人数) 図3 H17-18比較グラフ
ボランティアリーダーの育成状況 図4 H18グラフ
スクールサポートボランティアバンク設置状況 図5−1 H17-18比較グラフ
スクールサポートボランティアバンク設置方法 図5−2 H18グラフ
10 ボランティアの活動【延べ回数・人数】 図5−3 H17-18比較グラフ
11 ボランティアの活動内容【授業以外】(人数) 図6−1
12 ボランティアの活動内容【授業内】(人数) 図6−2
13 ボランティアの活動内容【授業以外】(回数) 未掲載
14 ボランティアの活動内容【授業内】(回数) 未掲載
15 学校支援センターに関する成果 図7 H18グラフ
16 学校支援センターに関する課題 図8
17 学校支援センターのあるべき姿 図9
18 学校支援センターにかかわる教育委員会への要望 図10
19 スクールサポートボランティアバンク登録数(人数) 図11 H17-18比較グラフ
20 地域の関係諸団体との連携 未掲載 H18グラフ

学校支援センターの運営等調査(結果)

調査用紙(PDF) 集計用紙(PDF)
 
 貴校における「地域の教育力の有効活用」実施状況等について、下記の調査にお答えください。(選択肢のある設問は、○をつけてください。)
 なお、「学校支援センター」及び「スクールサポートボランティアバンク」の設置については、名称等は異なっていても、既存のものがそれぞれの機能を果たしていれば、設置しているものと考えてください。

1 学校支援センター設置校数

調査T 「学校支援センター」についてお聞きします。
@ 5月1日現在、「学校支援センター」を設置していますか。
(  )設置している           (  )設置していない
*場所は確保されていなくても、機能としてあれば設置しているものとします。

学校支援センター設置校数

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2 学校支援センター設置状況

調査T
A 「学校支援センター」は、どのように設置しましたか。
(  )空き教室等を利用して、ボランティアの方々が集えるスペースを確保した。
(  )スペースは確保できないが、ボランティアの方々の協力を得て学校の教育活動を充実させるという機能は整備した。

学校支援センター設置状況

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3 連携推進担当者設置校数

調査U 「連携推進担当者」についてお聞きします。
@ 5月1日現在、「連携推進担当者」を校務分掌に位置付けていますか。
   (  )位置付けている          (  )位置付けていない

連携推進担当者設置校数

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4 連携推進担当者の状況

調査U
A 誰が「連携推進担当者」をしていますか。
(  )教頭           (  )教務主任
(  )教務主任以外の教諭【授業時数・校務分掌軽減あり】
(  )教務主任以外の教諭【授業時数・校務分掌軽減なし】
(  )その他

連携推進担当者の状況

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5 連携推進担当者内訳(人数)

連携推進担当者内訳(人数)

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6 ボランティアの内訳

調査V ボランティアについてお聞きします。
@ ボランティアは、どんな人たちですか。該当する項目に人数を書いてください。(平成17年度の実績)
1 教職経験者 2 専門的な知識や技能を有する者(1以外)
3 保護者(1・2以外) 4 地域の人(1・2・3以外) 5 その他

ボランティアの内訳

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7 ボランティアリーダーの育成状況

調査V
A ボランティアの中から、活動の中心となり連絡・調整が行えるようなボランティアリーダーを育成することができましたか。
   (  )育成できた            (  )育成できなかった

ボランティアリーダーの育成状況

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8 スクールサポートボランティアバンク設置状況

調査X 「スクールサポートボランティアバンク」についてお聞きします。
@ 5月1日現在、スクールサポートボランティアバンクを設置していますか。
   (  )設置している           (  )設置していない

スクールサポートボランティアバンク設置状況

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9 スクールサポートボランティアバンク設置方法

調査X
C 「スクールサポートボランティアバンク」をどのように組織しましたか。(複数回答可)
(  )地域住民に公募をした
(  )地域住民に登録を依頼した
(  )公募はしていないが、地域住民から登録の申し出があった
(  )地域の諸団体等に登録を依頼した
(   ) 以前からあったボランティアバンクを活用した
(   )その他

スクールサポートボランティア設置方法

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10 ボランティアの活動【延べ回数・人数】

ボランティアの活動【延べ回数・人数】

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11 ボランティアの活動内容【授業以外】(人数)

調査W ボランティアの活用についてお聞きします。
  ボランティアの方々に、どのような活動をお願いしましたか。(複数回答可)
授業以外での活動 授業内での活動
1 あいさつ運動に関する活動 10 国語・算数・数学での学習指導
2 登下校時の安全パトロールに関する活動 11 生活科での指導
3 昔の遊びや地域の民話等の伝承に関する活動 12 総合的な学習の時間での指導
4 野菜や花づくりに関する活動 13 道徳での指導
5 読み聞かせや図書館運営に関する活動 14 10・11・12・13以外の教科での学習指導
6 放課後等を活用した補充指導等に関する活動 15 その他(例:             )
7 部活動指導 16 その他(例:             )
8 その他(例:             )
9 その他(例:             )

ボランティアの活動内容【授業以外】(人数)

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12 ボランティアの活動内容【授業内】(人数)

ボランティアの活動内容【授業内】(人数)

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13 ボランティアの活動内容【授業以外】(回数)

ボランティアの活動内容【授業以外】(回数)

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14 ボランティアの活動内容【授業内】(回数)

ボランティアの活動内容【授業内】(回数)

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15 学校支援センターに関する成果

調査Z 成果と課題についてお聞きします。
ボランティアの活用の成果と課題を具体的に記述してください。
観点)学習指導面・生活指導面、児童生徒・教員・保護者・地域の反応 等

学校支援センターに関する成果

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16 学校支援センターに関する課題

学校支援センターに関する課題

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17 学校支援センターのあるべき姿

調査[ 貴校が考える「学校支援センター」のあるべき姿は、どのようなものですか。具体的にお答えください。

学校支援センターのあるべき姿

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18 学校支援センターにかかわる教育委員会への要望

調査\ 学校支援センターを運営していく上で必要な、教育委員会に対しての要望をお聞かせください。

教育委員会に対する要望

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19 スクールサポートボランティアバンク登録数(人数)

調査X
A 5月1日現在、「スクールサポートボランティアバンク」の登録者は何人ですか。
B Aの登録者で、60歳以上は何人ですか。(Aの内数)

スクールサポートボランティアバンク登録数(人数)

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20 地域の関係諸団体との連携

調査Y 地域の関係諸団体との連携についてお聞きします。
@ 老人会や文化協会等の地域の関係諸団体に依頼して、所属している人たちにボランティアとして協力していただいたことはありますか。
   (  )ある               (  )ない
A 依頼した地域諸団体をすべて書いてください。

地域の関係諸団体との連携

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