根拠を明確にして考えることができる児童の育成 − 「イメージ図」と「ことばつなぎ」を取り入れて −

                義務教育研究グループ  長期研修U研修員  小池 信晃

《 研究の概要 》
 この研究は、小学校理科の学習における実験の予想や考察などの場面で、「ことばつなぎ」や「イメージ図」を取り入れ、児童が現象を多面的に見たり、現象が起こる原因を考えたりすることにより、根拠を明確にして考えることができる児童を育成していく指導方法を工夫したものです。
報告書 3年 指導案 3年ワークシート
4年 指導案 4年ワークシート