自分自身への気付きを深める生活科指導の工夫

 児童が意欲と自信をもって活動することができるようにするためには、自分のよさや成長などに目を向け、自分自身への気付きを深めることが重要である。
 本研究では、対象への気付き、思いや願い、友達からのメッセージ、写真などを掲示できる「気付きマップ」を活用した伝え合う活動や振り返る活動を取り入れることにより、児童が自分自身への気付きを深める生活科指導の改善を図った。

報告書

資料1
(指導案)

資料2
(活用手順)
長期研修U 研修員  加藤 靖和
−「気付きマップ」を活用した伝え合う活動や振り返る活動を通して−

概要版
研究の概要

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