食品名 |
実験時の画像 |
表示から計算で出した20gあたりの脂質含有量 |
1日に必要な脂質量(約20g)と比較したときの量 |
★★ 解説 ★★ 食品を水と一緒に加熱することで、食品に含まれる脂質を取り出すことができる。 |
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実験Ⅰ 「炭水化物」の存在を確かめてみよう - 食品に含まれる栄養素の存在を確かめる実験 - |
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★★ 解説 ★★ ヨウ素でんぷん反応によって、でんぷんがヨウ素溶液に反応して色が変わることを利用して調べる。色の違いは、でんぷんの量の違いによるもの。でんぷんの量が多いほど青色に近く、少ないと薄桃色になる。入っていないと変化しない。 |
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実験Ⅱ 「炭水化物」の消化を目で見てみよう - 食品が体内で消化される様子を理解する実験 - |
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実験Ⅲ 牛乳から「たんぱく質」「脂質」を取り出してみよう - 食品には多くの栄養素が含まれていることを理解する実験 -
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実験Ⅳ 食品に含まれる「脂質」を取り出してみよう |
合い挽き肉 | ソーセージ | マヨネーズ | ポテトチップス |
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3.0g | 5.6g | 14.6g | 6.8g |
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○参考資料:小林 孝子、小谷スミ子「豊かな自分の生活の創造に向けてたくましく実践していく生徒をめざして」 新潟大学教育人間科学部附属長岡中学校研究紀要(2003) |
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実験Ⅴ 「ビタミンC」「カロテン」の存在を確かめてみよう - ビタミンの脂溶性と水溶性を知る実験 - |
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「ビタミンC」の存在を確かめてみよう
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「カロテン」の存在を確かめてみよう | |||||||||||||||||||||||||||||||
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①(にんじん+油)を加熱 ②(にんじん+水)を加熱 ③(だいこん+油)を加熱 ④(だいこん+水)を加熱
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