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実感を伴った理解を通して食生活をよりよくしようとする
態度を育てる家庭科指導の工夫

− 手軽に短時間でできる栄養素を調べる実験を通して −     
                          産業科学グループ  長期研修員  土屋 郁恵
研究の概要  
 技術・家庭科の「中学生の栄養と食事」の指導において、講義形式になりがちな栄養の学習を、生活と結び付けて理解しやすくするために
実験を取り入れることに着目しました。身近な食品を用いて誰でも手軽に短時間で操作ができる実験方法について工夫しました。食品に含まれる栄養素を実験で確かめながら学習することで学習意欲が高まり、実感を伴って理解できたことにより、健康に気を付けた食事をしようとする態度への変容が見られました。 
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研究領域 家庭
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下の表に、ビタミンCが多く含まれていると思う順に数字を入れてみましょう             
食品名
ビタミンCの多い順
指導計画と評価規準(例)

実験内容と 結果の一覧