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小中学校理科の学習内容の系統性や関連性を重視した授業づくりへの提言
−指導資料集の作成を通して−

産業科学グループ理科研究班 長期研修員  埴田 剛・谷 滋


研究の概要 

研究報告書

(PDF形式397KB)

 学習内容の系統性や関連性を踏まえた指導に関する調査の結果、このことを踏まえて授業することが理科の授業改善を図るうえで重要であることが分かった。そこで、小中学校理科の学習内容の系統性や関連性を分析し、系統図・関連図を作成した。これらとともに、系統性や関連性を重視した授業展開例やレディネステスト・確認テストを作成し、指導資料集としてまとめた。これらを活用することにより、これからの理科の授業改善についての一方策を提言する。

                  

*アンケート結果へ

*系統・関連図
  (
系統性へ関連性へ

*レディネス・確認テストへ

*授業展開例へ


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 B系統性や関連性を踏まえた指導に関するアンケート調査
 D他領域の学習内容のつながりを明確にした関連図
 F児童の学習定着度を確認しその後の授業に役立つ確認テスト
 H学習内容の関連性を重視した授業展開例
 
 A学習内容の関連性を重視した授業の有効性
 C同領域の学習内容のつながりを明確にした系統図
 E生徒の実態を確認しその後の授業に役立つレディネステスト
 G学習内容の系統性を重視した授業展開例
 Iその他
  

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