研究領域
   道徳教育
  「道徳の時間」の授業づくり支援の工夫     ー心を耕す「道徳の時間」の授業構想力を高める                         支援資料集の作成と活用を通してー

                       学校経営G  長期研修員  塚越 房江
  


 道徳の授業がなかなか思うようにつくれない、授業後の成就感が感じられないという課題を少しでも解決し、生徒一人ひとりの心を耕していく質の高い授業を実践していくために、教師を対象とした道徳の授業構想力を高める支援資料集を開発し、授業実践を行った。
 本支援資料集は、“資料”と“発問”に重点を置き、「理論編」と「エクササイズ編」の2部で構成した。道徳の授業を構想していく上での基本を学ぶことができるものである。


   【キーワード:道徳 中学校 授業づくり 心を耕す 支援資料



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報告書

資料編1

資料編2

資料編3

資料編4
(理論編ー資料の活用、発問の工夫) (エクササイズ編ー道徳の授業づくり手順一覧 (エクササイズ1−「6千人の命のビザ」) (発展ー価値項目の関連の実践例)
             
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