直線上に配置

指導方法の改善に関する調査研究

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 本県では、「確かな学力」の定着を目指して習熟度別少人数学習の導入が始まり、様々な実践などが報告されている。本研究では、さらに授業の質を高める学校体制や少人数学習の在り方を探るため、算数・数学に視点を当てて現状を分析した。これらのデータを基に管理職・教員・児童生徒に対して意識調査を実施し、その実態を報告する。また、五つの授業モデルを提案するとともに、習熟度別少人数学習についての16の提言を行う。
提 言
五つの授業モデル
管理職用アンケート
教員用アンケート
授業モデル5の概要
資料編
授業モデル2の概要
授業モデル3の概要
授業モデル4の概要
資料編
資料編
資料編
資料編
授業モデル1の概要
授業の質を高める学校体制の在り方に関する研究
−算数・数学における習熟度別少人数学習による教育効果に視点を当てて−
研究の概要
<共同研究者>
グループリーダー  田村 充
指 導 主 事  ※角田 忠雄  上原 広行  田島 公基  伏見 和枝 
(※研究チーフ)   宮内 光一  野村 達之  飯塚 幹雄
長 期 研 修 員   高橋 義弘 宮澤 秀治 磯貝 博昭 大里 忠弘 青木 京子
 
授業モデル1(小3)
 
授業モデル2(小4)
授業モデル3(小4)
授業モデル4(中2)
授業モデル5(中1) 
意識調査データ集計
報告書の内容を焦点化し、わかりやすくまとめたものです。
児童生徒用アンケート
意識調査アンケート用紙
意識調査報告書
調査研究の内容、授業モデルの提案と提言等について報告します。