高等学校における 自らの考えを英語で発信できる指導の工夫
 「チャンクシート」「サマライジングシート」「チャットチャート」を利用した活動を通してー
 長期研修員  吉澤 直子


 <<研究の概要>>
本研究は、高等学校英語Uの授業において学習シートを取り入れた次の三つの活動を通して、自らの考えを英語で発信できる指導を工夫したものである。
1.「チャンクシート」を使って、チャンクを言語材料としてとらえる。
2.「サマライジングシート」を使って、とらえたチャンクを言語材料として習得する。
3.「チャットチャート」を使って、英語でお互いの考えを発信する。
 

                              

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