−系統性を踏まえた指導計画と画像資料の作成・活用を通して−
長期研修員 木戸 達昭
本研究では、楽しみながら動きを確実に身に付けられるように、小学校第1学年から
第4学年までの「多様な動きをつくる運動(遊び)」の指導計画と画像資料を作成した。
指導計画は、系統性(発達段階と習得の順序性)を踏まえ、基本的な動きを身に付ける
活動と身に付けた動きを活用して楽しみながら取り組める活動を取り入れる工夫をした。
また、指導計画に合わせて動きのポイントが短時間に理解できる画像資料を作成した。
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