平成14年度研究報告書
○特別研修員の研究主題一覧
研究領域 | 主題(テーマ) −副主題(サブテーマ)− |
執筆者 | リンク先 | ||
1 | 幼児教育 | 安心して自分のやりたいことに取り組むための援助の考察 −3歳児のけんかやいざこざの場面における育ちの分析を通して− |
井 茂里 | 報告書 | 資料 |
2 | 幼児教育 | 一人一人の幼児が自分のしたい遊びに取り組むための援助の考察 −ティーム保育で収集した情報の活用を通して− |
堀越 美紀 | 報告書 | 資料 |
3 | 幼児教育 | 友達とかかわりルールを守って楽しく遊びを進める幼児の育成 −ごっこ遊びにおける環境の構成の工夫を通して− |
一ノ瀬 ます代 | 報告書 | 資料 |
4 | 幼児教育 | 体を動かして遊ぶことを楽しむ幼児の育成 −友達や教師とのかかわりの変化に視点を当てた環境の構成の工夫− |
福田 奈々子 | 報告書 | 資料 |
5 | 国語 | 伝える相手に分かる文章を考える力を育てる国語科指導 −自作の絵による話作りの活動を通して− |
栗ア 純一 | 報告書 | 資料 |
6 | 国語 | 場面に応じて自分の考えを明確に表現する生徒を育てる国語科指導の工夫 −「話す・聞く」行為を振り返る活動に『グループワーク・トレーニング』を取り入れて− |
木檜 徳子 | 報告書 | 資料 |
7 | 国語 | 地域を題材にした文学の調べ学習を取り入れた指導の工夫 −自ら文学を読み味わう生徒の育成を期して− |
内藤 晴行 | 報告書 | 資料 |
8 | 社会・地歴・公民 | 自分の生活とのつながりで社会的事象を考える力をはぐくむための指導法の工夫 −経路図を利用した、思考を整理する活動を通して− |
青木 秀徳 | 報告書 | 資料 |
9 | 社会・地歴・公民 | 地域に生きる人々の願いや努力を考える力を育てる社会科指導の工夫 −「ストーリーカード」を使った意見交流活動を通して− |
鶴谷 信彦 | 報告書 | 資料 |
10 | 社会・地歴・公民 | 地理的事象を比較し関連付けて考える力を育てる指導の工夫 −コンセプトマップを用いた意見の交流活動を通して− |
田島 正男 | 報告書 | 資料 |
11 | 算数・数学 | 関数の考えのよさを実感できる数学科指導の工夫 −生徒が探し出した身近な事象を取り入れて− |
猪野 泉 | 報告書 | 資料 |
12 | 算数・数学 | 小数・分数で表すことのよさがわかる算数科指導の工夫 −身近な数を活用した作業的な活動を取り入れて− |
加藤 良治 | 報告書 | 資料 |
13 | 算数・数学 | 量についての感覚を豊かにする算数科指導の工夫 −身の回りのものを使った重さづくりの活動を通して− |
大里 忠弘 | 報告書 | 資料 |
14 | 初等理科 | 天体の動きに対する見方を深める指導 −単元展開や天体観察を支える教具の工夫を通して− |
荒井 学 | トップページ | |
15 | 初等理科 | 物の温まり方についての理解を深める理科指導 −TCインクを利用した教材の開発と活用を通して− |
悴田 匡一 | トップページ | |
16 | 物理 | エネルギー変換台車の開発と活用 | 大川 博靖 | トップページ | |
17 | 物理 | 張力が確認できる定力装置の製作 | 登坂 秀樹 | トップページ | |
18 | 化学 | 溶解度の理解を深める理科指導の工夫 −シュリーレン現象や結晶析出を利用した溶解度の測定実験を取り入れて− |
諏訪 博昭 | トップページ | |
19 | 化学 | 酸化・還元反応における酸素のやりとりを実感できる装置の製作と活用 | 竹村 俊夫 | トップページ | |
20 | 生物 | セキツイ動物のからだのつくりの特徴について理解を深めさせる画像集の作成と活用 | 齋藤 明 | トップページ | |
21 | 生物 | セキツイ動物のからだのつくりとはたらきを関連づける理解を深めるための博物館の利用 | 田島 博明 | トップページ | |
22 | 地学 | 火山灰の広がりから地域の地層を理解しよう −広域火山灰の観察を中心とした教材を取り入れて− |
北爪 智啓 | トップページ | |
23 | 地学 | 大地の変化を推論する力を育成する指導の工夫 −有孔虫化石の観察を取り入れて− |
神澤 悟 | トップページ | |
24 | 生活 | 自信をもって活動をする子どもを育てる生活科指導 −振り返る活動にポートフォリオを取り入れて− |
筑井 みつ子 | 報告書 | 資料 |
25 | 生活 | 生きものとかかわりながら自己への気付きを深める生活科指導 −振り返りに自覚化の場の設定と多様な表現方法を取り入れて− |
小川 利子 | 報告書 | 資料 |
26 | 音楽・芸術 | 一人一人の表現意欲を高める歌唱指導の工夫 −自分の歌声に着目する活動を取り入れて− |
向井 孝子 | 報告書 | 資料 |
27 | 音楽・芸術 | 自由な発想を生かして楽しく音楽づくりに取り組める児童の育成 −コンピュータを含む多様な表現方法を取り入れて− |
荒木 一也 | 報告書 | 資料 |
28 | 図画工作・美術・芸術 | 創造的な表現技能を高める素描指導の工夫 −観察と表現を結びつける活動を取り入れて− |
田中 彰 | 報告書 | 資料 |
29 | 図画工作・美術・芸術 | 作品の見方や感じ方の幅を広げる図画工作科鑑賞指導の工夫 −作品のよさ、美しさ、面白さを交換し合う活動を取り入れて− |
名達 英詔 | 報告書 | 資料 |
30 | 体育・保健体育 | 自己の課題をつかみ、解決しようとする力を育てる保健体育科指導の工夫 −学び合いの活動を通して− |
矢嶋 利康 | 報告書 | 資料1 資料2 |
31 | 体育・保健体育 | 運動の特性を楽しむ体育科指導の工夫 −学習資料の活用を通して− |
古澤 浩明 | 報告書 | 資料 |
32 | 体育・保健体育 | 仲間とのかかわりを通して運動の楽しさを学ぶ、体育科指導の工夫 −学び合いの活動を通して− |
土屋 一子 | 報告書 | 資料 |
33 | 技術 | 学習に見通しを持ち、学ぶ意欲が高まるものづくりの指導の工夫 −技術科Webページを活用して− |
寺島 邦彦 | トップページ | |
34 | 技術 | 生徒の構想を広げる技術とものづくりの指導の工夫 −設計段階に材料の特徴をつかむ観察・実験・製作を取り入れて− |
齋藤 美治洋 | トップページ | |
35 | 家庭 | 快適な住まい方の指導の工夫 −ワークショップを取り入れ主体的に取り組むことができる児童をめざして− |
武藤 妙子 | トップページ | |
36 | 家庭 | 主体的にライフステージを考える高校家庭科の指導の工夫 −生涯発達に構成的グループエンカウンターを取り入れて− |
佐藤 聖美 | トップページ | |
37 | 農業教育 | 通常の品種を用いてわい化ハボタンを育成する実験 −市販のわい化剤「B−ナイン」「バウンティー」を利用して− |
石川 充洋 | トップページ | |
38 | 農業教育 | 新設科目「グリーンライフ」の教材開発 −ハーブの栽培、加工、交流活動を中心に− |
佐藤 久 | トップページ | |
39 | 工業教育 | プログラミングの基礎が学べるROBOLABを活用した実習指導の工夫 −段階的なロボット制御学習を通して− |
入内島 雅明 | トップページ | |
40 | 工業教育 | FETによるモータドライバ回路実習教材の作成 −実習テキストの作成、活用を通して− |
北爪 洋 | トップページ | |
41 | 商業教育 | 商業科目「ビジネス基礎」資料集の作成と活用 −起業家精神を育てることに視点を当てて− |
大野 慎一郎 | 報告書 | 資料 |
42 | 商業教育 | 太商百貨市の学習教材の作成と活用 −接客マナーに視点を当てて− |
武藤 淳子 | 報告書 | 資料 |
43 | 外国語 | 英語を使って積極的に表現しようとする態度を育てる指導の工夫 −身近な題材を紹介する活動を通して− |
井戸 健二 | 報告書 | 資料 |
44 | 外国語 | 英語に親しみ、異文化理解ができる児童の育成を目指した方法の研究 −英会話活動計画のテーマを関連させて− |
大森 達人 | 報告書 | 資料 |
45 | 外国語 | 文脈を意識しながら読む態度を育成する英語科指導の工夫 −背景知識を利用した書き加え活動を通して− |
丹羽 信明 | 報告書 | 資料 |
46 | 道徳教育 | 助け合おうとする心情を育てる道徳指導の工夫 −総合的な学習の時間の「ブラインドウォーク」と関連させて− |
野村 聡子 | 報告書 | 資料 |
47 | 道徳教育 | 身近な人に感謝する心情を高める道徳指導の工夫 −中学2年生での「職場体験学習」と関連させて− |
吉田 篤之 | 報告書 | 資料 |
48 | 道徳教育 | 郷土のよさを大切にしようとする心情を育てる道徳指導の工夫 −「鬼瓦作り・藤岡のお宝探し」と関連させた地域人材の活用を通して− |
田村 明美 | 報告書 | 資料 |
49 | 道徳教育 | 自分の生活を支えてくれている人に感謝する心情を育てる道徳指導の工夫 −総合的な学習「中央小米作り」活動と関連させて− |
小須田 美枝子 | 報告書 | 資料 |
50 | 特別活動 | 友達関係を広げようとする態度を育てる学級活動 −プロジェクトアドベンチャーを取り入れた学級集会活動を通して− |
青木 三保 | 報告書 | 資料 |
51 | 特別活動 | 望ましい人間関係を深める指導の工夫 −学校行事をつなぐ、学級における「振り返り」に視点を当てて− |
塚越 房江 | 報告書 | 資料 |
52 | 特別活動 | 進んで話合い活動に取り組む児童を育てる学級活動 −みんなの思いをひとつにつなぐ収穫祭づくりを通して− |
小林 克典 | 報告書 | 資料 |
53 | 特別活動 | 学級の問題に気付き、みんなで解決することに喜びを見いだす学級活動 −『ハッピー15記念日』作りの活動を通して− |
小林 友子 | 報告書 | 資料 |
54 | 総合的な学習の時間 | 考えを深め追求を続けようとする児童の育成 −ペア交流を取り入れた総合的な学習の時間「知らせよう!新発見 駒形の人やまち」を通して− |
山下 綾子 | 報告書 | 資料 |
55 | 総合的な学習の時間 | 自ら問い返して考えを深める児童を育てる総合的な学習の時間 −「子どもだけ米(マイ)づくり」での田んぼ・稲からの学びと友達との交流的な活動を通して− |
鈴木 律子 | 報告書 | 資料 |
56 | 総合的な学習の時間 | 将来の生き方を試行錯誤しながら考えられる総合的な学習の時間 −多くの人の意見や生き方に触れて深める「羅針盤交流」を中心として− |
神山 亮一 | 報告書 | 資料 |
57 | 総合的な学習の時間 | 疑問を持ち、意欲を持って活動に取り組める児童の育成 −振り返り活動を取り入れた総合的な学習の時間「水と友だち」を通して− |
高瀬 智 | 報告書 | 資料 |
58 | 健康教育 | 自分の健康を意識し、生活の中に運動を取り入れようとする子供の育成 −心と体をつなぐ運動探し活動を通して− |
今泉 貴博 | 報告書 | 資料 |
59 | 健康教育 | 自ら健康的な生活行動をしていこうとする実践力を育てる保健学習の工夫 −生活習慣病予防「すこやかプランをたてよう」を通して− |
大谷 由カ里 | 報告書 | 資料 |
60 | 健康教育 | 望ましい生活習慣へつなぐ健康相談活動の工夫 −「はつらつリズムカード」の活用を通して− |
堀江 明美 | 報告書 | 資料 |
61 | 健康教育 | 状況に応じて、自分なりに心をコントロールしようとする子を育てる指導の工夫 −保健学習と学級活動「ハートのコントロール図鑑づくり」の関連を図って− |
木ア 正美 | 報告書 | 資料 |
62 | 生徒指導 | 学級の教育力を育てるための人間関係づくりの工夫 −ソーシャルスキルトレーニングと構成的グループエンカウンターによる個と集団の育成− |
清水 さとみ | 報告書 | 資料 |
63 | 生徒指導 | 自他肯定的な態度を育てる指導の工夫 −OKグラムと肯定的な「ストローク」の効果的な活用指導をとおして− |
飯塚 真琴 | 報告書 | 資料 |
64 | 生徒指導 | 一人ひとりが存在感を実感できる学級づくり −自分や友だちのことを理解する諸活動の実践をとおして− |
細矢 克明 | 報告書 | 資料 |
65 | 生徒指導 | 自ら考え、行動する児童を育てる指導の工夫 −お年寄りとの交流をとおして− |
大工原 さゆり | 報告書 | 資料 |
66 | 教育相談 | 適切な自己表現ができる学級づくりの工夫 −エクササイズとスキルトレーニング及びその実践場面の工夫をとおして− |
伊井 敏弘 | 報告書 | 資料 |
67 | 教育相談 | 互いに認め合い、進んで話し合える学級づくりへの支援の工夫 −学級活動におけるソーシャルスキルトレーニングをとおして− |
新井 奈緒子 | 報告書 | 資料 |
68 | 教育相談 | 衝動的な行動をとる児童に対する指導の工夫 −本人へのかかわりと周囲の環境を整える活動をとおして− |
飯塚 俊英 | 報告書 | 資料 |
69 | 教育相談 | 対人関係をうまく築けない生徒に対する支援の工夫 −自己肯定感を高めるための面談をとおして− |
小林 彦名 | 報告書 | 資料 |
70 | 教育相談 | 自分も相手も大切にできる温かな学級つ゜くりの工夫 −対人関係を円滑にするグループワークを取り入れた授業実践をとおして− |
柴ア 博子 | 報告書 | 資料 |
71 | 教育相談 | 集団生活に適応できない児童に対する支援の工夫 −援助を要する児童に対するチーム支援をとおして− |
大平 さつき | 報告書 | 資料 |
72 | 教育相談 | 情緒不安定な児童への指導の工夫 −かかわり方の工夫と家庭との連携をとおして− |
高柳 よし江 | 報告書 | 資料 |
73 | 教育相談 | 自らの望ましい在り方を探究していく態度を育てる授業の工夫 −教育相談と授業の連携モデル作成の試み− |
山田 精一 | 報告書 | 資料 |
74 | 進路指導 | 進路に関する不安や悩みに前向きに立ち向かおうとする気持ちの育成 −心と向き合う「自己カウンセリング」を取り入れて− |
吉野 忠義 | 報告書 | 資料 |
75 | 進路指導 | 自分にあった進路選択を行おうとする生徒の育成 −自ら設定した『高校の条件』を活用して− |
大澤 好則 | 報告書 | 資料 |
76 | 進路指導 | 望ましい勤労観を育成するための指導の工夫 −「働く」に視点を当てた職場体験学習の事前・事後の学習活動を通して− |
茂木 秀明 | 報告書 | 資料 |
77 | 進路指導 | 働くことの価値に気づく進路学習の工夫 −「ザ・仕事探偵!」でプロの技を見つける職業体験学習を通して− |
堀越 正樹 | 報告書 | 資料 |
78 | 国際理解・人権教育 | 自分と同じように友だちを大切に思う児童を育てる人権教育の工夫 −学級活動「自分・友だちを知ろう そして好きになろう」と道徳授業「大切にしよう 自分も友だちも」を通して− |
板橋 均 | 報告書 | 資料 |
79 | 国際理解・人権教育 | 進んで外国人とコミュニケーションを図ろうとする児童を育成する指導の工夫 −ふれあいタイムにおける「留学生との交流会」を通して− |
手島 龍一 | 報告書 | 資料 |
80 | 国際理解・人権教育 | 人権意識を高める指導の工夫 −体験的活動と国語・道徳の授業を通して− |
新木 美知子 | 報告書 | 資料 |
81 | 国際理解・人権教育 | 外国籍児童と協力して生活できる児童を育成する指導の工夫 −パスポート活動の展開を通して− |
境野 博之 | 報告書 | 資料 |
82 | 環境教育 | 節電に関する実践力を身につける指導の工夫 | 松本 克之 | トップページ | |
83 | 環境教育 | 地域のビオトープを活用した自然体験プログラムの作成 | 石原 敏正 | トップページ | |
84 | 環境教育 | 身近な自然を大切にする気持ちを育てる指導の工夫 −城沼の生き物マップを通して− |
佐藤 英子 | トップページ | |
85 | 環境教育 | ゴミ減量のよさを理解し、身近な環境への関心を高める指導の工夫 | 小島 邦昭 | トップページ | |
86 | 情報教育・視聴覚教育 | 修学旅行事前学習用資料集「いざ!鎌倉」の作成 | 塩野 正幸 | 報告書 | 資料 |
87 | 情報教育・視聴覚教育 | 「前橋の詩人たち」のWebページ教材の作成と掲示板の活用 −詩の内容について理解を深めるために− |
瀬戸 満 | 報告書 | 資料 |
88 | 情報教育・視聴覚教育 | 福祉体験学習に役立つマルチメディア資料集の作成 | 宮澤 秀治 | 報告書 | 資料 |
89 | 情報教育・視聴覚教育 | 定点観測による画像を取り入れたWebページ教材の作成 −生物の成長の様子を調べる学習に視点を当てて− |
早乙女 俊夫 | 報告書 | 資料 |
90 | 情報教育・視聴覚教育 | 情報共有を支援する校内ネットワークサーバの構築 −児童が容易にデータを検索できるシステムを目指して− |
大畠 聡 | 報告書 | 資料 |
91 | 情報教育・視聴覚教育 | マルチメディア資料集「ひろせ環境マップ」の作成 −身の回りから取り組む環境学習に視点を当てて− |
寺嶋 剛 | 報告書 | 資料 |
92 | 情報教育・視聴覚教育 | マルチメディア教材「古墳のひみつ」の作成 −渋川市周辺や前橋市総社町付近の古墳を中心として− |
高橋 正博 | 報告書 | 資料 |
93 | 情報教育・視聴覚教育 | 化学変化に関する学習を支援する教材の作成 −原子・分子モデルの導入とモデル操作の工夫− |
永井 智幸 | 報告書 | 資料 |
94 | 情報教育・視聴覚教育 | 数学的活動の楽しさを味わえるシミュレーションソフトの作成 −図形の中に現れる関数の学習を見通しを立てて追求できることを目指して− |
橋 義弘 | 報告書 | 資料 |
95 | 情報教育・視聴覚教育 | マルチメディア教材「ゴールに向かって!」の作成 −サッカーの最も基礎的なボールの蹴り方に視点を当てて− |
加藤 善明 | 報告書 | 資料 |
96 | 情報教育・視聴覚教育 | 疑似インタビュー画面を取り入れたマルチメディア資料集の作成 −総合的な学習の時間における課題設定に視点を当てて− |
静野 孝夫 | 報告書 | 資料 |
97 | 情報教育・視聴覚教育 | 進路計画を立てる活動を支援するマルチメディア教材の作成 | 篠田 文信 | 報告書 | 資料 |
98 | 情報教育・視聴覚教育 | マルチメディア資料集「昔の道具調べ」の作成 | 関口 雅文 | 報告書 | 資料 |
99 | 情報教育・視聴覚教育 | 地域学習支援教材「調べよう・碓氷川」の作成 −総合的な学習の時間における課題づくりに視点を当てて− |
森泉 英司 | 報告書 | 資料 |
100 | 情報教育・視聴覚教育 | マルチメディア教材「ゴールド・シューター」の作成 −生徒一人一人がバスケットボールのシュートの課題を見つけるために− |
細川 努 | 報告書 | 資料 |
101 | 情報教育・視聴覚教育 | マルチメディア資料集「わたしたちのくらしと商店のしごと」の作成 −見学活動の充実に視点を当てて− |
黒澤 隆 | 報告書 | 資料 |
102 | 情報教育・視聴覚教育 | マルチメディア教材「わくわく工具箱」の作成 −「技術とものづくり」に使用する工具や機器の選択を支援するために− |
林 徹志 | 報告書 | 資料 |
103 | 情報教育・視聴覚教育 | 小学校社会科マルチメディア教材「日本の自動車工場」の作成 −組み立て工程を中心に− |
三浦 武夫 | 報告書 | 資料 |
104 | 情報教育・視聴覚教育 | Webページ形式の教材「生活しゅうかんくん」の作成 −自らの生活習慣を見つめるために− |
石島 保 | 報告書 | 資料 |
105 | 情報教育・視聴覚教育 | マルチメディア教材「けんび鏡の使い方完全マスター」の作成 | 馬場 昌明 | 報告書 | 資料 |
106 | 情報教育・視聴覚教育 | 児童のインターネット活用を支援するリンク集の作成と活用 | 澁澤 幸一 | 報告書 | 資料 |
107 | 情報教育・視聴覚教育 | 資料の関連を捉えさせるための地図をもとにした学習支援教材の作成 −社会科「工業地域と工業生産」での資料提示を通して− |
小野田 浩之 | 報告書 | 資料 |
108 | 情報教育・視聴覚教育 | 商業科目「プログラミング」におけるイベント駆動型BASICの学習支援教材の作成 | 渡辺 忠 | 報告書 | 資料 |
109 | 情報教育・視聴覚教育 | Webページ形式による新設学科「情報科」紹介CDの作成 | 小出 伸一 | 報告書 | 資料 |
110 | 情報教育・視聴覚教育 | コンピュータの基本的な仕組みを体験的に学習する教材の作成と活用 −ゲームプログラムの作成を通して− |
有阪 正芳 | 報告書 | 資料 |
111 | 情報教育・視聴覚教育 | 図書室情報の有効利用のためのWebサイトの作成 −情報活用能力育成を目指して− |
小柳 理恵子 | 報告書 | 資料 |
112 | 情報教育・視聴覚教育 | 英単語学習を支援するマルチメディア教材の作成 −生徒の主体的に学習する態度の育成をめざして− |
中西 久 | 報告書 | 資料 |
113 | 学年・学級経営 | 力を合わせ努力できる学級づくり −学級コメント集「燃えてる4組青春綴り」を活用して− |
宮ア 孝宏 | 報告書 | 資料 |
114 | 学年・学級経営 | 互いのよさを生かして高め合える学級づくり −一人一人の思いを大切にした、合唱コンクールへの取組を通して− |
堀口 亘 | 報告書 | 資料 |
115 | 学年・学級経営 | 互いのよさを認め合える学級づくり −「ゴーゴー新聞社」の発行と振り返りを生かした取組を通して− |
水谷 忠士 | 報告書 | 資料 |
116 | 学年・学級経営 | 相手の気持ちを考えて行動しようとする態度を育む学級づくり −「ニコニコ忍者」を目指した活動と振り返りを通して− |
佐藤 利章 | 報告書 | 資料 |
117 | 教育史 | 群馬県の明治期における「修学旅行」の目的の変遷についての研究 −群馬県尋常師範学校の実践を基点として− |
吉野 千秋 | 報告書 | 資料1 資料2 |
118 | 教育史 | 昭和初期の県内における図画と手工を同一教科とする指導に関する研究 −岩崎喜久雄の実践を中心にして− |
池田 晶子 | 報告書 | 資料 |
119 | 特殊教育 | 特殊学級と学年の協力体制の在り方の研究 −A子の個別の指導票を活用して− |
浅見 育男 | 報告書 | 資料 |
120 | 特殊教育 | 地域社会とのかかわりをはぐくむ「総合的な学習の時間」の実践 −知的障害のある生徒にボランティア体験活動を取り入れて− |
阿部 古津栄 | 報告書 | 資料 |
121 | 特殊教育 | 居住地校交流の素地づくりに関する研究 −居住地校の理解を深めるための資料の活用− |
小野 圭三 | 報告書 | 資料1 資料2 資料3 資料4 資料5 |
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